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CONCEPT当事業所の想い

常に新たな挑戦に向けて歩みを続ける

創業以来、ひたむきに業務と向き合うとともに
iO MOLD TECHNOLOGYは、常に新たな挑戦に向けて
歩みを続けています。

  • 01事業所について
  • 02射出成形とは
  • 03強み・付加価値
  • 04強力なネットワーク
  • 05プラスチック金型とは
  • 06よくある質問

ごあいさつ

岡野 勲 iO MOLD TECHNOLOGY
代表

iO MOLD TECHNOLOGYは、射出成形プラスチック金型の総合技術事業です。
日々刻々と変化・進歩する時代の要求に、迅速に確実にお応え出来るOUTPUTを目指すとともに、更に高い成長を目指し、日々絶え間ぬ努力を続け、挑戦をし続けたいと考えております。
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CONTACTお問い合わせ

どんなことでもご相談ください

お客様のご希望やお悩みを徹底的に妥協せず対応実施いたします。

お悩みをスムーズに解消
お問い合わせは24時間可能です

ご相談やご連絡はこちらからお問い合わせください。
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業界への思い原点回帰の為のカギを握るのはIDENTITY

プラスチック金型・成形・製品に関わる業界に、活力を益々持たせ、活性化させて行きたい。
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ACHIEVEMENT主要実績


家電関連
美容機器関連型・クリーナー関連型・エアコン関連型等
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自動車関連
ナンバープレート取付部品型・内装品関連型・フォグランプブラケット関連型等
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医療機器関連
CASE関連型
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主要実績一覧を見る

Suggestionsご提案・改善事例

  • 家電 | 機能部品

    指摘部位が製品面と同一面での押切PLとなり、製品カジリが懸念される。

    製品面との同一面での押切PLを回避させる。
    型PL KI 面が製品面から微小寸法にならぬよう、3mm(Min 2mm) 確保する。

  • 医療機器|非意匠品

    指摘部位の異形状により、押切PLが異形状PLとなり、製品面と同一面PLになる部分と飛込みPLになる部分とが混在する。

    押切PLが異形状とならない様に、型強度を持たせた製品形状変更の具現化提案。

  • 自動車 | 意匠品

    皮の縫目模様形状部に、刃のように尖がったエッジの山状の形状が配列的にある。

    エッジの山状の形状部に、ラウンドR0.1付け提示。

Informationアクセス情報

専門職ならではの知識と技術

当事業所は設立してから多くのお客様のお手伝いをさせて頂きました。
これからもお客様と成長できる事業所を目指します。